設立趣意書

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書式第6号(法第10条関係)

特定非営利活動法人 e-コミュニケーション・コンソーシアム

設立趣旨書

インターネットの進歩によって、社会の情報化・グローバル化が進み、これに伴い教育・研究、出版、ビジネスの多様化・国際化が急速に進展しつつあり、健全な進展のためには、先端情報通信技術(ICT)を活用した新しい教育・研究、新しい出版、新しい遠隔会議などの場面で、コミュニケーションの役割がますます重要になってまいります。

現在、ICT の発展があまりにも急速なために、社会活動に利便性をもたらす一方で、いろいろな混乱が生じていることも周知の事実です。すべての人びとがICTを活用して安全で豊かな生活が営めるような社会の実現が期待されています。また、ICT が社会基盤として定着するには、わが国の伝統文化や社会制度との整合性が不可欠です。そのためには、わたしたち独自の理念を確立し、諸外国とも連携しながら解決するという枠組みが不可欠であると考えます。

わたしたちは、人と人とのコミュニケーションが問題解決の源であると認識しており、ICTを適切に活用するコミュニケーションの形態およびその交流から新しい価値を創造することを、わたしたちは<e-コミュニケーション>と名づけました。わが国発のグローバルスタンダードの実現など、独創的でオープンな技術の裏付けがあってこそ社会の理解と協力が得られ、国際的な貢献が可能となると確信しています。

以上の理念を踏まえて、e-コミュニケーションを実現していくために、わたしたちは、多様な職種、多層の世代に属する会員の参加により<e-コミュニケーション・コンソーシアム(e-CC)>を設立しました。

ここでは、個人のほか教育機関、コンテンツビジネス、システム開発企業の協力のもとに、会員自らまた相互に支援し合って、既存の関係団体とも協力して、先端的なICTを活用することによって、

(1) ICTによる教育の支援を推進する事業

(2) 企業のICTによる出版・学術関連事業を支援する事業

(3) ICTによる教育・研究機関の事業を支援する事業

4) 我が国で開発されたICTソフトウェアの普及を支援する事業

(5) ICTによる教育支援の重要性を啓発しそれを推進する事業 以上の目的を達成するため活動します。

平成 26 年 1 月 10 日

設立代表者  〒350-1308 埼玉県狭山市中央4丁目20番7号

氏名   上 野 晴 樹           印