第7回e-CC研修セミナーコンテンツ

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演題①:「抽象化と日本語 ~ 日本の情報産業を元気にするために ~」

講師:慶應義塾大学 名誉教授 大岩 元

要約: 日本経済の停滞は、不徹底なIT教育のせいではなかろうか。電気・機械・建築・土木の技術者の基礎学問として物理学があり、化学分野の技術者の基礎学問として化学があって、これらを学ばずに技術者としての仕事をすることはない。しかし、日本のIT技術者の多くが、基礎学問としてのComputing Scienceを学ばずに仕事をしている。その結果、生産性が著しく低く、供給不足の状況が続いている。  Computing Scienceの中核概念は抽象化であるが、これを理解している技術者は一流企業でも1%以下であるらしい。この概念を教育して、国際水準の技術者を育成する具体的な方法と、そこで重要な役割を果たす日本語力について述べる。

Website:  ・「抽象化と日本語  大岩 元」(WebELSコンテンツ)

http://webels.e-cc.asia/WebELSx/flashview.jsp?id=19071818&validkey=f9a3d4738a0fdad475f6f48ead66ed9e

※e-CC用WebELSサーバは静岡大学様クラウド情報基盤 SUCCES(Shizuoka University Cloud Computing Eco System)上で動作しています。

慶應義塾大学

演題②:「こうなっている電子出版の現場」

講師:トップスタジオ 武藤健志

要約: 今アマゾンの日本の電子書籍市場参入を前に、日本のインターネット大手各社も電子書籍事業を本格化しつつあります。盛り上がりを見せる市場の一方で、実際の制作現場では、こつこつと地道な作業が繰り返されています。 今回は編集プロダクションとしてのePUBの制作経験などを含め、この仕事の難しさや面白さを、技術面・制度面など多角的な視点で述べていきたいと思います。 また、制作者またユーザーとしての立場から、電子書籍の今後について参加者の皆様と考えていきたいと思います。

Website:  ・「こうなっている電子書籍の現場  武藤 健志」

(WebELSコンテンツ)

http://webels.e-cc.asia/WebELSx/flashview.jsp?id=80210771&validkey=243ea40a73c4d3be239640fac86b44d1

※e-CC用WebELSサーバは静岡大学様クラウド情報基盤 SUCCES(Shizuoka University Cloud Computing Eco System)上で動作しています。

 

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