第4回e-CC研修セミナーコンテンツ

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説明

演題①:「震災に強い信頼性の高いクラウドサーバの適用」
講師:静岡大学情報基盤センター副センター長・教授 井上 春樹
要約:
大規模震災における「情報インフラの存続」、「各種情報サービスの継続」、「消費電力・コストの劇的削減」など、従来達成することが困難であった多くの課題の解決は、全ての組織において緊急かつ重要なミッションとなりつつある。本学ではこれらの解決策としてIT機器すべてに対する全面クラウド化を実施してきた。この度の大震災発生が引き金になり「全面クラウド化は初期の目標を達成できたのか」という質問がひきを切らない。本講演では震災直後のクラウド情報基盤の運用状況や分析結果、および4年間の全面クラウド化経緯・定量的効果を報告し、それにより我が国のほとんどの組織への展開が必須であることを定量的に述べる。
講師略歴:
1977年東北大学工学部電気工学科卒業、日立エンジニアリング入社、同社主管技師長を経て、2006年から静岡大学に勤務、現在、静岡大学教授、情報基盤センター副センター長。この間、ソフトウエアオブザイアー(1999)、韓国物流大賞大統領特別賞(2003)、中国全国物流会議論文第1位(2005)など授賞実績多数。Website:
「震災に強い信頼性の高いクラウドサーバの適用」(WebELSコンテンツ)
※e-CC用WebELSサーバは静岡大学様クラウド情報基盤 SUCCES(Shizuoka University Cloud
Computing Eco System)上で動作しています。
静岡大学 情報基盤センター

演題②:「日本社会と科学技術―日本社会が見る科学技術とは」
講師:東京工業大学名誉教授 市川惇信
要約:
「日本社会と科学技術」日本社会が見る科学技術とは/科学技術から見る日本社会の構造/人と社会の学問は、なぜ科学ではないのか/これから為すべき本音の議論
講師略歴:
1958年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了。工学博士。東京工業大学助手、教授を経て、91年退任。国立環境研究所長、人事院人事官、独立行政法人科学技術振興機構 社会技術研究センター長等歴任。現在、東京工業大学名誉教授。著書「ブレークスルーのために」(オーム社、1996)および「暴走する科学技術文明」(岩波書店、2000)は日刊工業新聞技術・科学図書文化賞優秀賞受賞

Website:
「日本社会と科学技術―日本社会が見る科学技術とは」(WebELSコンテンツ)

※e-CC用WebELSサーバは静岡大学様クラウド情報基盤 SUCCES(Shizuoka University Cloud Computing Eco System)上で動作しています。
東京工業大学名誉教授 市川惇信
カテゴリー: 研修・セミナーコンテンツ